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肥満予防運動

肥満解消のため、心肺機能向上のため、何か運動をしたい方におすすめなのが「1日1万歩」を目標としたウォーキングです。

手軽な有酸素運動ならウォーキングがおすすめ

適度な運動は健康づくりの基本であり、”身体活動量が多い者や、運動をよく行なっている者は、総死亡、虚血性心疾患、高血圧、糖尿病、肥満、骨粗鬆症、結腸がんなどの罹患率や死亡率が低いこと”が認められています。

これから運動習慣を実践したいときに最初の運動として習慣化したいのが、ウォーキングです。

生活習慣病の予防に役立つ上、特別な器具も必要ではなく、ひざや腰への負担も少ないので誰でも気軽にはじめられるのが魅力と言えます。もし無理をしてしまって、痛みを感じたりすることがあれば、接骨院や整骨院に通っても良いかもしれません。

厚生労働省健康局より発表された「健康づくりのための身体活動基準2013」によると、18~64歳の身体活動(生活活動・運動)の基準は、「強度が3メッツ以上の身体活動を23メッツ・時/週行なう。具体的には歩行またはそれと同等以上の強度の身体活動を毎日60分以上行なう」とされています。

メッツとは「安静時を1としたときと比較して何倍のエネルギーを消費するか」で活動の強度を示した、運動強度を示す単位で、ウォーキングは3メッツの活動になり、前述の指針で推奨される身体活動にも含まれます。

歩数の目安としては、「1日1万歩」を習慣化するのがおすすめです。1歩あたりの歩幅を70cmとした場合、1万歩は距離にして約7kmのウォーキングにあたります。

隙間時間にこまめに歩く工夫

1日1万歩=約7kmのウォーキングをしようとしても、一度にそれだけ歩くのは体力的にも時間的にも大変です。そこで、「隙間時間」を活用してこまめに歩くのを習慣化しましょう。

「乗り物やエレベータを使わずに歩くようにする」「朝夕に散歩を行なうことを習慣にする」などの工夫をすることで、少しの時間を積み重ねれば歩数を伸ばせます。

仕事中は「こまめに動く」「遠くのトイレを使う」、昼の休憩中は「散歩」「食事に出かける」など、軽く歩いてからだを動かす機会を捻出しましょう。

また、歩数計で歩数を計測するのは、現在の歩数を知ることができる上、歩数の伸びを実感することで継続するモチベーションアップにもつながり習慣の定着に役立ちます。

最近は、スマホのアプリや、リストバンド型の活動量計など、歩数を記録する手段も豊富なので利用しやすい器具を選びましょう。

ただ散歩するだけでは飽きてしまう方は、携帯音楽プレーヤーを持参して好きな曲を聴きながら楽しく歩くのも手です。

ご自身が習慣化しやすい方法で、日常生活に合間にウォーキングを取り入れてみて下さい。

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